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  • 2020年2月18日
  • 2020年2月19日

Jimdo(ジンドゥー)で成果を上げる(新規顧客を獲得できる)ホームページを作れるか?

一人社長や小さな会社で費用を抑えてホームページを作成しようと考えたときに、ホームページ制作会社に頼まず、自分で制作できないか検討されることがあると思います。

現在ではインターネット上で簡単にホームページを作成できるサービスがいくつもありますが、無料で利用できるものではWixとJimdoが最も有名なサービスかと思います。

今回はJimdoを実際に使ってみて、成果を上げる(新規顧客を獲得できる)ホームページを作れるか試してみました。

Jimdoとは

Jimdo(ジンドゥー)はドイツ生まれのサービスで 2009 年に日本でサービスを開始したホームページ作成サービスでKDDIウェブコミュニケーションズが運営しています。

専門的な知識が無くても、簡単・気軽に、また低コストにてホームページを作り、更新していくことが可能なツールです。

ジンドゥー AI ビルダーかジンドゥークリエイターか?

JIMDOではホームページを作るときに、以下の2通りの制作方法を選ぶことができます。
(一度制作方法を決めるとあとから変更することはできません。)

・ジンドゥー AI ビルダー(AIを用いたモダンなWEBデザイン)
・ジンドゥークリエイター(CMSを使ったホームページ作成)

ジンドゥー AI ビルダーの特徴

GUIの操作のみでレイアウトやテキストを編集するのでHTMLやCSSの知識は不要。ブロックを積み上げるような感覚でサイトを制作することができます。

はじめにサイトの目的や業種といった選択肢に答えて、その内容をもとにレイアウトが作られるのですが、あとでレイアウトは変更可能なのであまり深く考えずに選択してOK。

制作可能なページ数が無料のプランで5ページまで、最も高額なGROWプラン(月額1590円)でも50ページまでなので、小規模なサイトに向いています。あとネットショップはできない。

制作例はこちら

AI ビルダーを使ってみて

元々用意されている写真のクオリティが高いので、かっこいいサイトがすぐにできるように感じますが、実際に会社のホームページとして使うにはクオリティの高い写真を用意する必要があります。Adobe StockやPIXTAといった素材サイトで写真を選定、JIMDOのフォーマットにはめて、イイ感じにつくるには多少のセンスは必要かもしれません。

余白の取り方やレイアウトは固定されているので、写真さえそろえられれば一定のクオリティでサイトを制作できます。

問い合わせフォームやGoogleMapの埋め込み機能も用意されているので、企業のホームページで名刺代わりのサイトがあればOKという目的であれば十分な機能を備えていると思います。

前述のように制作できるページ数に制限があり、最大でも50ページまでなので、継続的にサイトを運用、コンテンツ追加をしていくのには向いていませんが、個人での利用でイラストレーターやカメラマンのポートフォリオ用のサイトや飲食店やサロンのお店の紹介用のホームページをつくるのにはオススメできます。

ジンドゥー AI ビルダー基本的な使い方

使い方はめちゃ簡単。以下の6点の操作のみでほぼすべて。

  1. 「デザイン」のタブでサイト全体の色やフォントを設定できる。
  2. 「ナビゲーション」のタブはページの追加・削除ができる
  3. 各ページのコンテンツの追加・削除はそれぞれのページで行い。
  4. 各ブロックにマウスオーバーすると表示される「レイアウトを変更」「コンテンツ表示」で編集できる。
  5. 「レイアウトを変更」はブロックをスライドショーにするかお問い合わせフォームにするかなどのブロックの役割を選択する。
  6. 「コンテンツ表示」は選択したブロックに表示する項目(タイトルや本文)などの表示・非表示を切り替えられる。

ジンドゥー クリエイターの特徴

CMSを使ったホームページ作成で、余白の設定やカラムの幅などAIビルダーと比べてより細かな設定が可能。AI ビルダーと比べると編集できる内容が多く、HTMLやCSSも編集可能なのでホームページの制作の知識がある方であれば凝ったホームページを作ることができます。

ジンドゥークリエイターではブログ機能が利用できるので、ホームページでのサービスの紹介に加えて情報発信のためのブログを運用してSEOで集客することも可能になります。

最初にホームページ、ネットショップ、ブログの3パターンから選択することになりますが、無料プランではどれを選択しても違いはなさそう。また後からショップやブログの追加も可能です。

制作例はこちら

ジンドゥークリエイターを使ってみて

編集できる内容が多いため、作るのに時間がかかります。また、テンプレートのデザインがやや古いのでAIビルダーと比べると初期状態では野暮ったい印象で、デザインの経験がない人がAIビルダーので作ったサイトのように洗練されたデザインのがホームページを作ることは難しいと思います。

余白などデザインの細かいにこだわりだすと、HTMLやCSSで制作したほうが早そうですが、「ページ数の制限がない」、「ブログ機能がある」ので更新・運用を通じてホームページを資産としていくことができるツールだと思います。

無料か有料か?

成果を上げるホームページを作るのであればPro以上のプランを契約したほうがよいでしょう。

ビジネスに向かない理由は主に以下の3点。

・独自ドメインが使えない
・SEOできない
・アクセス解析はできない
・AI ビルダーはページ数に制限がある

どれも継続的にホームページを更新・運用していくためには必須の項目です。

ただし、フリープランでもページ数に制限がないので、まずはフリーのプランで制作を進めて、コンテンツがある程度そろったらProに切り替えたほうがお得に利用できるかと思います。

Jimdoで成果を上げる(新規顧客を獲得できる)ホームページは作れる。

結論としては、ある程度の規模のサイトであればJimdoを利用して成果のでるホームページを作ることは可能です。

ジンドゥークリエイターではブログ機能があるため、継続的にコンテンツを追加し会社の資産となるホームページに育てていくこともできるでしょう。

ただし、HTML、CSSといったホームページのデータが手元に残らないため、サイトのリニューアルやある程度大きな規模のサイトではコンテンツや機能を拡張することが難しくなりそうです。

ブログについても記事をデータとしてエクスポートすることができないので、サイトのボリュームがある程度の規模(手動でコンテンツを移すことが可能なうちに)になったらWordpressなどに移行を検討したほうがよいでしょう。

当社ではJimdoでサイトを作りたい、JimdoからWordpressに移行したいという個人事業主や企業様に向けて無料相談を実施しております。ご検討の方は弊社サイトよりお問い合わせください。

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